【要チェック】夏の酷暑と腰痛、頭痛の関係とは!?

こんにちは。
やさしい頭痛整体の鹿毛です。

今年の酷暑は体に今までにない変化をもたらしていますね。
当院では現に大雨後のカンカン照り週から驚くほどぎっくり腰痛、首痛、頭痛の方が増えました。

今日は、その暑い時期に見られる不調の中でも、ぎっくり系の原因についてお話していきますね。

あなたは以下のようなことでお困りではないですか?

・いままで経験のないような急な腰痛、首痛、頭痛で困っている。
・その後、時間経過とともに地味な痛みが残っている。
・痛みが仕事に差し支えるレベルである。

もし、そうならば今日の記事はお役に立てるかもしれません。
ぜひ、ご一読くださいね。

今年の酷暑とぎっくり腰痛・首痛・頭痛の関係とは!?

汗(久留米はとにかく暑い)

暑くなれば当然汗をかく機会が増えます。
外にいても、部屋にいても、冷房の効いてる場所にいても。
そして、少しでも動こうものなら一段と汗が噴き出します。

このカラダの外に出る汗の中には、カラダにとって重要なビタミン、ミネラルも含まれます。

これらが失われることによってさまざまな弊害が出てきます。

ビタミン、ミネラル不足と筋へ影響

ビタミンは炭水化物、タンパク質、糖質の働きを促進させカラダの中を整えます。
なので筋肉への影響も当然出てきます。
ミネラルは筋肉の収縮や神経伝達に欠かせないものです。

これらが不足すれば、筋肉の量や機能の不足を招きます

そんな状態で、ある一定の時間、冷房の効いた部屋に長時間いたり、
同じ姿勢を保ったりしていたらどうなるか?

それだけで筋肉への血流の量も減ります。
結局以下のようなサイクルになっていきます。

ビタミン、ミネラル不足による
筋肉の機能低下状態

   ⇊

冷え、不動で血流不足

   ⇊

なお一層の筋への栄養供給不足

   ⇊

筋の違和感

   ⇊

ある動作をきっかけに
オーバーヒート

   ⇊

  激痛

   ⇊

  不動

筋肉のつり

余談ですが、以前あるマラソン大会の救護に参加したことがありました。
走った方は大量の汗でカラダにザラザラの塩分を排出した状態。
(服が白くなったりしますね)

熱中症症状の方もいましたが、それ以上に背中、足その他カラダのいたるところのつりを訴える方がいました。

マラソンの場合、急激な水分の減少なので急激なつりとして症状が出ているのですが、これが、今年のような酷暑の場合、急なものとしてではなく、ジワジワとカラダの水分を減少させ、筋肉の栄養が不足し上記のような流れを作ってしまいます。
積み重なって、積み重なってという感じでしょうか。

また、長期の持続的な発汗による筋肉の異常は、そもそも日頃の使用具合(仕事、運動、習慣)から今現在、どういうカラダの状態(姿勢、偏りなど)なのかが関係していきます。
各所の使用頻度の高低という一種のクセが発汗により、いっそう顕著になることでマイナスな方向へと拍車をかけます。

酷暑による腰痛、頭痛、首痛を防ぐには!?

この暑さ、発汗によるカラダの以上に対して大事なことは7つです。

①水分を摂取
②常時ビタミン、ミネラルが不足しているという前提で食事(栄養)を摂取する。
③アルコール、コーヒーの調整。
④適度な運動・ストレッチを行う。
⑤ストレッチの中に赤ちゃんが行うような自由気ままな”伸んだ、伸んだ”を行う。
⑥湯舟に入る。(同時にシャワーで冷水と温水を交互にあてる)
⑦休養をとる

ここでは、②と⑤について詳しくお話していきますね。

”不足”の意識

ビタミン類(特に水溶性)はただでさえカラダに蓄積されにくいものです。なので、大量の汗が出る季節がどのような状態かは容易に想像できますね。
ましてや、内臓系の機能低下があれば吸収もされにくくなります。

常にカラダはビタミン、ミネラルが不足しているということを念頭に置いて
飲み物、食べ物を摂取しましょう。

例えば朝の味噌汁で汁を残しがちな方は、残さず飲む。
水だけの摂取ではなく、スポドリを飲む。
コンビニ食事でも比較的ビタミン類が多く含まれたものを選ぶ。
アルコール、コーヒーの飲量を調整する、など。

気ままなストレッチで腰痛、頭痛、首痛を予防

ストレッチというと形式ばったもの、フォームを正しくなんてこともありますが、それも大事ですが、実はそんなに堅っ苦しくすることでもないんですね。

寝そべって、一つなんでもいいのでストレッチを行います。
いっときしているとカラダが勝手に伸ばしたい姿勢、行きたい方向に変化します。
というよりか脳が求めてきます。
そこに制限をかけずに自由に伸ばしまくってください。
時間も制限はありません。
もういいかな、と思ったら次にいきましょう。

最初のきっかけだけカラダに与えて後は求める方向に。
それを繰り返すと自然と伸ばすべきところが伸ばされています。

考えすぎずにやってみましょう。

すでに、ヤッてしまったら、、、

予防ではなく、すでに怪しい、もしくは、痛めてしまった、病院などで対処したがいまいち残っているなどの方もいらっしゃいますよね。

そんな方はできる範囲でいいので上記7つの項目を行うと同時に、すぐに専門の方に調整してもらってください。

まずは、カラダのクセをリセットするのが先決です。

ただし、くれぐれもむやみやたらなマッサージ、バキボキは受けないでくださいね。

専門の先生であれば必ずあなたの今のカラダの状況について、そして今後について一定の時間を設けて説明をしてくれます。
そのうえで対応されます。

そんな先生に、まずはよい方向に行くための足掛かりを頂いてください。

まとめ

今年の暑さは本当にすごいものがありました。
もともと顔からあまり汗をかかない私も、今年はかくようになりました。

暑さは、枝分かれでカラダに様々な影響を及ぼします。
時間的なことでいえば、急性の代表格の熱中症、脳血管障害。
中、長期的なもので言えば自律神経系の症状。

特に今年の暑さによる疲れ・反応は今後涼しくなってからのカラダにどのような症状を起こすかわかりませんね。

この夏、当院で来られた方で、いままで腰痛、頭痛、首痛を感じたことなかった方が、
「初めてです。。。。なんでだろ?」
と来られた方もいらっしゃいました。

改めて人間は”生かされている”ということを強く感じています。
自然の前では無力ですね。

ということで、今回は、腰痛、頭痛、首痛について酷暑による大量の発汗からの視点でお話ししました。

お悩みの方にとって何かの参考になれば幸いです。
それでは最後までお付き合いいただきありがとうございました!

関連記事

  1. 良かれと思った「腹筋運動」と腰痛の関係とは!?

  2. 【要チェック】交通事故後の対応について

  3. 左の腰痛が再発!「今日も仕事なのに!」

  4. 姿勢悪による腰痛の4つ+αの理由とは?

  5. 【ぎっくり腰】は急性腰痛ではありません。

  6. 【親御さん必見】小学生の腰痛と頭痛の原因は!?

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA