股関節の痛み、6つの理由とは!?

こんにちは。
やさしい頭痛整体の鹿毛です。

梅雨明け、暑い暑い夏がやってきました。


さて、毎回、頭痛整体と言っておきながら、、、ですが、

他症状について今回はお話していきますね。

内容は、『股関節』についてです。
この部位の痛みでご相談に来られる方も実は非常に多い。

もし、あなたが

・足の付け根がズキズキ痛い。
・ジッとしてても痛い、動けば尚痛い。
・病院に通っているが薬での対応のみ。一向に良くならない。
・股関節の手術後、数か月。痛みが減らない。
・股関節の手術後、今度は反対の付け根付近が痛くなってきた。
・関係機関に行ったが予後が思わしくない。
・太もも付近まで痛みが走ることがある。
・骨盤調整すれば治る、と言われて試みたが改善しない。
・「運動して筋肉をつけなさい」と言われるがそもそも痛くて歩けない。

など、お困りの方は、今日の記事がお役に立てるかもしれません。
ぜひ、最後までお付き合いくださいね。

股関節の痛みにつながることとは?

実は、
「これだ!」

という限定的なものはありません。
いくつもの原因が重なりあったり、
単独であったりするのですが、

今回は、私が日頃見させていただく中で、
多いものについて6つ紹介していきますね。

①股関節自体の問題

 

これは、もうそのままですね。
股関節自体がどの方向に変位しすぎているのか、
という問題です。

ただ、この場合、原因としては
あまりあてはまらないのも事実です。

原因はほかにあり、結果として、
股関節に異常が出ている、ということの

方がほとんどです。

②股関節に近い複数の関節の問題

例えば、骨盤の真ん中にある仙骨と
その上に積み重なる腰の骨(腰椎)のあいだに

腰仙関節といわれる関節があります。
また、骨盤には左右に仙腸関節と言われる関節も存在します。


この2つの関節の動きと股関節の動きの連動性は
非常に重要なものです。
股関節の痛みを有している方でいえば、
この連動する股関節以外の2つの関節のどちらか、
もしくは
両方に問題が生じ、
股関節の負担を増加させていることがあります。


また、股関節より下に存在する関節である
膝周辺関節、足首の関節、足部の関節の問題も

同じように股関節自体に負担を強いる状況を
作り上げていることがあります。

③股関節周辺の筋肉などの柔らかい組織の問題

先ほどに関連して、股関節周囲の筋肉に
アンバランスさが出てきます。

お尻や太ももの筋肉に、
頑張りすぎている部分とそうでない部分の差が顕著になり

痛みを助長しやすくなります。


頑張りすぎている筋肉は、
そうでない筋肉に比べ目覚めが良い状態が持続しますので、

ちょっとしたマッサージや、骨盤調整くらいではお休みしません。
立位やちょっとした歩行を行うだけでもとに戻ります。
かたや、、、、
そうでない筋肉は先ほどの刺激くらいでは目覚めることはありません。


そうやっているうちに差が出てくるため、
痛みの発現する速さ、頻度が増えていきます。

④お腹の中の筋肉の問題

上記と同じく目覚めやすい筋肉と
そうでない筋肉の影響で、カラダを特に左右に傾ける、

または左右に回旋しむけやすくなり、
パッと見でもわかるような全体的な偏りを作り上げます。

⑤内臓の問題

とある内臓の機能低下や下垂は
てきめんに他内臓の位置的な変位を作り出します。

それが原因で骨盤、股関節に問題を生じさせやすくなります。

例えばですが、
慢性的に便秘ぎみの方などは直接的に
左股関節に問題が出やすいです。

また、肝臓の問題のある方も最初は左の股関節に問題が出てきやすいです。

⑥呼吸器系の問題

一時呼吸と二次呼吸と言われるものがありますが、
どちらか一方でも、両方でも
股関節の痛みに関連してくることがあります。


そんな中で横隔膜の役割はとても重要です。

胸部あたりの骨、筋肉も重要になります。


先ほどお話ししました、

”ちょっとそっとのマッサージ、骨盤調整ではなかなか改善しない”
というのはこのあたりの問題が関係していることがあるからです。


ここに紹介しましたもののほかにも、
まだ原因としてみられることはありますが、

特に散見されるのが上記の6つになっていきます。

筑後市からお越しの60台の女性B子さんの場合

B子さんは、およそ1年前、自転車からの転倒で
左股関節を強打、その後、手術で人工関節。
リハビリを少しだけやったがその後は様子見。
すると、手術側とは反対の右股関節の痛みが出現。

来院時は右足を踏み込んで体重を乗せると痛みで、
それを避けるために右肩がカクンと下がって歩いていました。
施術2回目には、荷重時の痛みも軽減し、
カックンが消失し歩行できるようになりました。

B子さんの場合、来院前から痛みを我慢して、
ご自身で歩行の運動を積極的にされていましたが、
いったんやめていただきました。

そのかわりに、その熱意を別の部位の運動に変えていただき、
今現在も定期的に来院されています。

まだまだ、改善させたい点はありますが、現在の状況は画像の通りです。

なにより痛みが軽減していくことに喜びを感じていらっしゃるようで、励みになっているところです。

久留米市からお越しの30代の女性A子さんの場合

デスクワークのこの方は、1日の大半が座り姿勢でした。
産後のケアも子育てに追われて中途半端の状態だったそうです。
抱っこの機会も減って、よしよし、
と思っていたころから右股関節の痛みを感じるようになり
いずれ治るだろうという予測とはうらはらに痛みが増強、
来院の経過でした。

A子さんの場合は、主に骨盤と肋骨部の調整で
痛み自体は1度の施術で軽減しました。
「あんなに痛かったのになくなるもんですね。」
と言われていましたが、
案外、股関節に対する負担が分散すれば
痛み自体は、この方のように1度とは言わないまでも
早い段階で軽減、解消することは多々あります。

しかし、骨盤の状態が不安定だったため、
5回ほど集中的に見させていただき、
ある程度、セルフケアもできるようになった時点で、
定期メンテの方に移行されました。

まとめ  ~痛みこそ~

どこの痛みでもそうですが、軽減、解消するだけで
ほんとに救われた気持ちになるのは
万人共通。
痛みを感じると、それだけで不安、
ましてやその痛みが続けば、様々な部分に悪影響です。


まずは、なるべく痛みを早い段階で軽減、解消すること。

そして、そのあと、出にくい、出ないカラダつくりをすること。
それをご自身でできるようになることが重要です。


まずは、今感じていらっしゃる股関節の痛みの原因が何なのか?

病院行って検査しても・・・という経過の方ほど、
今一度、別角度からの原因を探ってみてください。


当院では、そのお力になれると自負しています。

もし、相談されたい場合は遠慮なくご連絡ください。


それでは、今回は、当院に頭痛以外でご相談の多い股関節の痛みについてでした。
あなたのお悩みを少しでも解決に導くキッカケにに、この記事がなれたらうれしいです!

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