【重要】頭痛、片頭痛改善の肝はここだ!!

こんにちは!久留米、筑後のやさしい頭痛整体師の鹿毛です。

例年よりも20日以上はやい梅雨入りの北部九州です。ジメジメの季節がやってきました。
気持ちもジメジメにならないようにしていきたいですね。

さて、今あなたは、

「腕のしびれが続いてつらい。医療機関に行って首も異常がないといわれた。」
「ズキズキの頭痛、片頭痛に悩まされている。」
「朝起きたときに首から頭にかけて鈍痛がする。」

というようなお悩みを持たれていませんか?
特に梅雨に入り低気圧になりやすい気候だと、上記のような症状も出やすくなりますね。

一体、原因は何が考えられるのでしょうか?
今回はその部分についてお話ししていきます。
今まで
「なんで????」と思われてきた方もそうでない方もぜひ、最後までお付き合いくださいね。
答えがみつかりますよ。

で、早速ですが、結論から言いますね。

それは、、、、
”胸郭の状態”
です。
これから、詳しくお話ししていきますね。

胸郭とは、なんぞや!?

胸郭とは、胸骨・肋骨・胸椎で構成された部位になります。

その機能は呼吸にとても関連の深いところで、そこに固さが生じたり不具合が出てくると
必然的に呼吸の制限につながっていきます。

また、胸郭は中に存在する肺の機能にも影響を与えるところです。

逆もまた然りですが、どちらの機能低下が先かは過去の生活スタイルその他で判断していきます。

いずれにしても呼吸という人間が生きていくうえで、また、活動的な生活を送っていくためには胸郭の状態は重要な部分となります。

なぜ胸郭が頭痛・片頭痛その他の原因になるの!?

それには大きく2つの理由があります。

運動機能的な側面

胸郭を覆う筋肉は主に上は頭部・顔面・首部・腕部につながっています。
なので胸郭関連筋の固さはそれらの筋肉の固さへと移行していきます。

大胸筋

例えば、代表格の一つである大胸筋は腕の付け根辺りに付着していますので、その筋肉が固くなれば腕を内側に捻じれさせてしまいます。

そうなれば、腕側に走る神経にいたずらしやすい状態となり、しびれ、痛みなどの要因のひとつになります。

いわゆる胸郭出口症候群と言われる症状です。

肋間筋

肋骨の間に存在する肋間筋も胸郭関連筋の中では代表的な筋です。この筋は呼吸主力筋にもなります。

ここに固さが出てくれば、肋骨の動きは制限されてしまいます。しかし、それでも呼吸をする必要があるため、別の筋肉を使って呼吸をしようとします。

その時に主力で活動し始めるのが、首、背中側の筋肉になります。これらは本来、呼吸補助筋になりますので、あまり働きすぎることはありませんが、
必要にかられての状態となり常に活動しつづけるようになります。結果オーバーワークとなり固さにつながります。

内臓機能的な側面

胸郭は肺を守る役割もしていますが、肺自体に問題が生じ充分な酸素を取り込めない、もしくは二酸化炭素を出せない状態になれば脳への酸素供給ができなくなります。
すると、頭痛やその他不定愁訴の症状につながり、ましてや全身の組織への酸素供給不足にもなります。

内科的疾患を持っている方はもちろんですが、そうでない方(例えば喫煙歴など)でもいらっしゃいます。

運動機能+内臓機能的な側面

どちらにも不具合、制限が生じてしまっている状態。
このレベルになると、複数の要因が長期的な経過を辿っていることが多くなります。

頭痛・片頭痛が出やすい胸郭の状態ってどんな状態!?

それでは実際に、あなたの胸郭がどのような状態なのかを知る方法を
お話ししていきますね。

視覚

仰向け、うつ伏せ、横向きの状態で、それぞれゆっくり大きく息を吸い込んでください。
どなたかいらっしゃれば、その方に肋骨の膨らみ具合を確認してもらってください。

肋骨の上部(肩側)は位置的にそもそも少し膨らみ方は少ないですが、それでも全体的にまんべんなく肋骨が膨らんでいますか?
また、ご自身の主観として制限のある部分は感じませんか?

触る

これは仰向けのみになりますが、ご自身でもできます。

両手を肋骨の上に軽く置きます。この際、乳頭部より上部と乳頭部周辺と乳頭部より下部の3つの領域にわけます。

①両手を上部から軽くおいてまずは軽く圧迫を加えます。
たわみますか?たわまなければ制限ありの可能性


②次にゆっくり呼吸します。

 左右の肋骨が同様に、しかも十分に膨らんでいることが触感でわかりましたらOKです。
どちらか一方の膨らみを感じなければ制限ありの可能性。

以下、乳頭部周辺、下部も同じように行います。

ちなみに、お子さんがいらっしゃる場合はぜひ、比較してみてください。
柔らかい状態がどのようなものなのかが分かっていただけると思います。
子どもの胸郭は驚くほど、とても柔らかいですよ。

柔軟性を取り戻すには!?(自宅偏)

ここからは、少しでも柔軟性を取り戻すための方法について2つお話ししていきますね。

触れるだけでも

先ほど、触って状態を確認する方法をお話ししましたが、実はもうその行為自体が
柔軟性を取り戻すことになるんですね。

触れることによって改めて、その部位が認知されるのでリラックスしながらゆっくり触れている部分を意識して呼吸してください。
吸い込んだ際にきもち圧迫を加えてもいいです。はく際には圧迫を緩めます。
数回すれば少しづつ使えるようになっていきます。

肋骨を揺らす

セルフでもできますが、どなたかにやっていただくと、より効果的です。

①横向きになっていただき、術者の方に肋骨を両手で前後から覆うように触れてもらいます。

②上下左右に大きく、または小さく揺らしながら肋骨を緩めていきます。呼吸と合わせながら行うのもOKです。

注意点としては術者が体重をのせやすいような体勢は骨折につながるので
なるべく安定した姿勢を保てるような状態で行ってくださいね。

胸郭の緩みをすぐに実感!

胸郭が緩んだ状態を実感するのは、もちろんケアを行った後などではあるんですが、
それ以外でも具体的に実感する瞬間があることを患者さん談で聞いた例をあげていきますね。それは、、、。

・就寝の際 ⇒ 呼吸がラク
・食事の際 ⇒ 食欲が増す(食べすぎ注意)
・パンツを履いた際(ベルト装着時) ⇒ ウエストの縮小

などなど。

最初の方で挙げましたお悩みに関するものの改善もさることながら,上記のようなメリットもあるみたいなんですね。特に①の就寝については呼吸しやすくなれば寝付きも良くなります。
睡眠は翌日の体調に重要な要素となりますので、質が上がることはとても良いことですよね。

本日のまとめ

ということで、今回伝えたかったことは

・胸郭とは!?

・なぜ胸郭が重要なのか!?

・胸郭の簡単な緩め方

・胸郭を緩めるメリット

でした。

あなたの健康に少しでもお役に立てれたら嬉しいです。

それではお付き合いいただいてありがとうございました!

補足

毎日、緩める必要はありません。逆に不具合が生じやすくなりますので週に1,2度で十分です。是非やってみてくださいね。

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