左の腰痛が再発!「今日も仕事なのに!」

左の腰痛が再発!「今日も仕事なのに、、、」

こんにちは。久留米、筑後のやさしい頭痛整体の鹿毛です。

・積極的に運動を行っている。
・運動後のケアをしていない。
・頭痛、腰痛の頻度が増えてきている。

あなたは今、そんな状況ではありませんか?
もし、そうならばぜひ今回の記事を読んでみてください。

先日、長年の左腰の痛みと同側の親指付け根の痛みのため通院されていた患者さんからメールをいただきました。

本文内容は以下 ⇊

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

お早うございます。

今月お世話になっております筑後の○○でございます。

お世話になった最初の理由として、左足裏親指付け根の腫れと痛みでしたが、
再発しました。これも以前同様で、寝て、起きたら痛みが出始めた・・・
という状況です。
*気になるのが、以前同様、連動して左の腰が痛むこと。

先生の診断結果としては、主要因はおわかりでしょうか・
直ぐに治療に伺えばよいのですが今日から仕事でして、
鎮痛剤で抑えております。

何かアドバイスあれば宜しくお願い致します。

以上

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

この患者さんは(以下、Sさん)数回の施術の中で、それまでの痛みが改善傾向にありました。その状況での様子見だったのですが、今回再発されたとのことで上記メール。

日頃からご自身の健康への意識が高いSさんは、週3日以上、筋トレをはじめとする運動をされています。

改善傾向あった時から再発までの間も積極的に運動を取り入れていた様子。
おそらくそれが裏目に出たと考えられます。

強烈な習慣があるほど・・・その腰痛は、

その習慣が原因となる

生活の中での習慣的なものが強烈なもの(仕事、運動など)であればあるほどカラダに対する癖づけの度合いは高くなります。
癖づけの度合いが高くなればゆがみも当然出てきやすくなります。


癖づけの度合いとは、仕事時、トレーニング時の姿勢と頻度、強度に当たります。

腰痛と筋の収縮(出力)の関係

その際の原因になるのが、筋肉の出力(収縮)となります。

例えば、あなたが今から腕立て伏せを行うとします。左右の腕を地面に手をつき支えますが、この時すでに日頃使用頻度が高い利き腕側とそうでない側では力の入り具合(筋の出力・収縮)に差が出ています。


これはおそらく無意識のうちになされていると思います。


そしてそのままの状態で腕立て伏せを行えば、より一層、日頃優位に使用している筋(利き腕側)とそうでない筋(対側)の
出力・収縮に差が出てきます。


筋トレなどは、この状態でトレーニングをすることになりここからゆがみが始まります。


日常カラダを使うことが少ない方と、積極的に動かす、負荷をかけることが多い方とでは

筋の出力(収縮させる)機会の差がありますので、そういう意味でも当然ゆがみの出方が違ってきます。


そうなれば、同じゆがみ、痛みでも改善までのアプローチの仕方やスピードにも違いが出てきます。

対処はどうしたらいいのか!?

このケースにおいて私がSさんに提案したのは以下の4つです。

・トレーニング、運動の頻度、強度を一時的に減らす。
・極端に筋肉を収縮させる動作(主に無酸素系)を一時的に減らす。
・一時的に有酸素運動のみにする。もしくは多めにする。
カラダの状態をシフトしやすいタイミング、もしくは上記と同時並行で
専門の方に調整を行ってもらう。

カラダを動かすことが日課となっている方にとっては、少々つらい部分もありますでしょうが、スタートをなるべくゼロベースに近い状態に持っていくほうが遠周りのようで実はそうでもないんですね。

まとめ

今回は優位に使用しているストレス部位の限局化をまず食い止め、なおかつ、分散させることが重要で、そのための方法もお話ししました。


しかし、元々カラダを鍛える、健康のための手段であった運動、トレーニングが、目的に転化してしまうといつのまにやら
カラダの不調が出やすくなりますので、これを機会に、ぜひ再度カラダを動かすことの目的を確認してみてくださいね。

腰痛の再発は、日々の習慣が影響することが多く、特に運動の頻度や姿勢の乱れが要因となります。無意識のうちに左右で筋肉の使い方に偏りが出ることで、負担が特定の部位に集中し、ゆがみや痛みが生じやすくなります。

改善のためには、運動の強度を調整し、筋肉のバランスを意識した動作を取り入れることが重要となります。また、専門家による定期的な調整を行うことで、長期的な健康維持に役立てることができます。痛みを繰り返さないためにも、自身の動作習慣を定期的に振り返ることがポイントです。


運動されない方でも、痛みの原因を遡れば、ゆがみ、習慣的なものが浮き彫りになってくる可能性が高いですので
ぜひ、ゼロベースにまずもっていくためにも日頃のよくする姿勢などを思い返してみてください。
頻繁に使っている筋肉とそうでない筋肉がわかる思いますよ。


それでは、今回の記事がお役に立てることをねがいまして、
締めとさせていただきます。
お付き合いいただきありがとうございました!


念のため、Sさんに送ったメールの画像を以下に載せておきますね。

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