見えない不調への対応法

こんにちは。
やさしい頭痛整体の鹿毛です。


あなたはいま、

何かしらの痛み、不調に悩んでいないですか?
病院に行ったけど、なかなか改善しないとお困りではありませんか?
それでも毎日の忙しさに薬に頼る、
手軽なものに頼るというような状態ではありませんか?


痛み、不調が続くと、そちらにばかり目が行くので

なかなか他の部分に目がいかなくなります。
考えるのも億劫になりますね。


慢性化すれば、それはずっとになります。


次第に、客観的にご自身のカラダについて見つめることもままならなくなり

苛立ちから、下手すれば、周囲に感情をぶつけることにもなりかねませんね。


でも、そんなときこそ、そうなりそうな時こそ少し立ち止まってほしい。

そして、客観的に自分を見つけなおしてほしい。


今回はそんな方のために、改善のキッカケとなりうる具体的な方法について

お話していきます。

客観化する

さて早速ですが、その具体的な方法。


それは”日記”です。


拍子抜けしましたか?

でも、これは自身を客観化する
とてつもない強力なキッカケになることがあるんですよ。


日記といっても、

片っ苦しくとらえる必要はなく
いつ、なにをしたか、どのようにしたか
、それでどう感じたか、などなど。


実際は、書き方は自由。

そのまま偽りなく自分のことを書くだけです。
誰に見せるというわけでもありませんから。


なんか、こっ恥ずかしい、
もしくはめんどくさいと感じるのは、最初だけ。

やりはじめたらそうでもない。
むしろ、いろいろと思いが出てきます。


それでは
なぜ、日記か?
について、この後、お話していきますね。

自分が思っているより、自分のことはわかっていない


突然、
「”昨日、何をしたか?”

を思い返してみてください。」


といわれて細かに思い出せますか?


「”昨日、着ていた服の色または下着の色を覚えていますか?”」

といわれて即座に答えられますか?


「”ご自身の長所、短所を3つ言ってください。”」

といわれて即、いやちょっと考えてでもいいです。
言えますか?


言語化できますか?


答えられるという方は、よくご自身を把握されているのでしょう。

でも答えに詰まる方、結構いらっしゃるのではないでしょうか。


自身が思ってるより、案外じぶんのことを自分は分かっていません。

脳ではわかっているつもりでも、いざ具体的に思い返したり、
把握しようとしたり、それを言葉、形にしようとすると立ち止まってしまいます。


それぐらい実は、大枠でしか、自分を理解していないんです。

字におこす

上記のようになかなか自分のことはわかっていない。
分かっているつもりで形にしようとすると、
なかなかできない。


それを解消するのが

”文字におこす”→日記


文字におこすとなれば、まず脳をより具体的に

働かせようとします。
そして、黙読、もしくは口ずさむ、耳で聞く。
場合によっては鼻も。
そして、眼を使う、手を動かす。
書いた後は再度黙読、目を使う、脳が働く。
口ずさめば耳。


こうやって五感を使う。


そうすることで自分の現在の立ち位置が、腑に落ちないまでも

理解するようになります。

見えない不安に振り回されない


何かしらの問題があるとき、
それは脳に感情的な反応を起こさせるそうです。


それは、まだ言語化されていなので

「なんとなく・・・心配、不安」
というものでしか把握できません。
見えないなにかに不安を感じる。
見えないだけに、より一層悪いイメージが先行し、ちょっとしたことを拡大解釈する。


完全に感情のみに支配されている状態です。


しかし、その不安を日記にする、文字に起こすことで「見える化」にする。

すると感情に思考がプラスされます。

結果、必要以上、もしくは必要以外のものにまで不安を抱いていたものが
必要なものだけに焦点がしぼられ、なおかつ、
それほど不安になる必要がなかったことに気づき、

ひいては、その不安に対する具体的な対処法にまで考えが及ぶこともあります。


感情だけに支配されていたものが、思考が加味されることで

より焦点が絞られるということです。

見える化してみたら! 

ケース1


以前、診させていただいた頭痛持ちの患者さん(Aさん)は、日記をつけることで、
それまで、
ご自身ではそんなに飲んでいると
思っていなかった鎮痛剤の量が実は

結構な頻度で飲んでいたことに気づかれました。


Aさんは、ほかにも晩御飯のあと、
無意識にソファの手置きにあたまを載せて横になる習慣があったことも

自覚されました。
ここは私との会話では1度も出てきませんでした。


日記をつけ始めて

「あっ、そういえば!」
ということで自覚され、この行為をやめるキッカケになりました。
このあと、Aさんは頭痛の頻度が格段に減り、薬に頼ることもなくなりました。

 

ケース2

たいへん私事で恐縮ですが、
以前体調を長らく崩した際に、上記のような内容のことを

1日に1回、忘れても3日に1回は日記に書いていました。

すると、自分でも気づかない自分の行動が、
実はその不調を招いていたのでは、と考えるようになりました。
そうなれば、それを改善するための方法を考え始めます。
そんなことが次から次へと出てきます。


わからないことがあれば、わかる方に聞いたりもしました。

この時点で脳は前向きになり始めているので、
それだけでも全くカラダへの反応は違ってきます。

まとめ

さて、いかがでしたか?


なかなか、困っている症状が抜けないという方は

今回、ご紹介させていただきましたように
毎日ではなくてもいいので日記をつけてみるのも
ひとつの手です。


ご自身のことは案外、自分が思っているよりもわかっていないことの方が

多いです。
毎日の生活に追われていればなおさらです。


行動のクセ、思考のクセは無意識な部分に頼っているところがほとんどです。

脳で思うことと、書いて字に起こす、字に残すということは、
全く別物のようです。

 

自身で考えて、見て、書くことはとても脳みそが整理されやすい。
特に過去、現在、未来と時系列にまとめて整理されやすくもなります。

なので、
”悪い現状→どうにかせんと→こうしよう→こうなりたい→実行→改善”
のフローにのりやすくなります。
正(生)のスパイラルですね。


ぜひ、やってみてください。

とはいっても最初から根詰める必要はありません。


数日に1度の頻度でも構いません。

あくまで目的は、改善のためのキッカケを自覚することですから。


”根詰めない継続”

くらいの感覚(間隔)でやってみてください。


あらたな発見がありますよ。
それでは、今回の記事があなたの健康に寄与することにつながってくれたら、とてもうれしいです。
お読みいただきありがとうございました!

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