こんにちは。
最近、こんなお悩みを感じていませんか?
・昔より下腹がぽっこり出てきた
・食べ過ぎていないのに、胃が重たい
・便秘やガスが溜まりやすくなった
・背中や腰がどんより重たい
・姿勢が崩れてきたような気がする
・なかなか痩せにくくなった
特に50代以降の女性に多いこれらの不調。
実は「内臓下垂(ないぞうかすい)」が影響している可能性があります。
内臓下垂とは?
内臓下垂とは、文字通り「内臓が本来の位置よりも下がってしまう状態」です。
私たちの内臓は、筋肉・靭帯・膜・脂肪組織などに支えられ、お腹の中のあるべき場所に収まっています。
しかし、以下のような理由でこのバランスが崩れると、重力に逆らえず内臓が下がってきてしまうのです。
・加齢による筋力低下
・長年の姿勢のクセ(猫背や反り腰)
・出産による腹部筋のゆるみ
・運動不足や筋肉のアンバランス
・ストレスによる自律神経の乱れ
・食生活や便秘の影響
内臓が下がってくると、胃や腸、肝臓、膀胱、子宮などが圧迫されたり、動きにくくなったりします。
その結果、胃腸の不調・ぽっこりお腹・腰のだるさ・姿勢の崩れなど、さまざまな症状として表れるのです。
内臓下垂で起こりやすい症状
内臓下垂は、以下のような体のサインとして現れることがあります:
・ぽっこりお腹が気になる(下腹部)
・胃のもたれやげっぷが増える
・みぞおちの不快感
・呼吸のしにくさ
・頭痛、首痛
・便秘・おなら・残便感がある
・腰や背中のだるさが続く
・尿漏れ・頻尿など排泄系のトラブル
・冷え性やむくみがひどくなった
・疲れやすく、なんとなくだるい
「内臓の下垂」に関しては、現在でもまだ病態解明としては明確になっていない部分もあります。
したがって、上記が内臓下垂に直結するかどうかは断言されるわけではありません。
しかし、今までの臨床上では、これらやその他の症状が改善、または軽快したことは事実です。
加えて50代の女性は、更年期を迎える時期と重なりやすく、ホルモンバランスの変化で自律神経も乱れやすくなります。
それが、内臓の動きや支える筋肉にも影響を与えるため、心身の両面から不調が出てしまうこともあります。
整体でできる「内臓下垂」へのアプローチ
当院では、骨格や筋肉のバランスを整えることで、内臓が本来の位置に戻りやすくなる「環境づくり」を行っています。
具体的には:
・骨盤の傾き・開きを調整
・肋骨のたわみ(動き)を引き出す
・お腹まわりの筋肉・筋膜の緊張を緩める
・横隔膜や骨盤底筋の動きに注目
・姿勢を整えて呼吸が深くなるように導く
このように身体の外側からアプローチすることで、内臓が本来の働きを取り戻しやすくなります。
実際に施術を受けられた方からは、
「お腹が軽くなった気がする」
「便通が良くなった」
「姿勢が良くなって息がしやすい」
「下腹ぽっこりが気にならなくなってきた」
などのお声をいただいています。
自宅でできるセルフケアも効果的
内臓下垂は、日々の習慣やセルフケアも非常に大切です。
施術とあわせて行うことで、より安定して改善が見込めます。
たとえばこんなケアがあります:
✅ お腹の緊張をゆるめる「腸もみ」
仰向けになり、両膝を立てた状態で下腹部をやさしく時計回りにマッサージ。
または鼻から吸って口から「ふ~」と長めに吐く。
1分〜2分でも、ガスが抜けたり、腸の動きが活発になったりする方もいます。
✅ 骨盤底筋と呼吸を整える「ドローイン」
お腹をへこませながら呼吸をコントロールするエクササイズ。
立っても座ってもできます。
✅ 姿勢改善のための「タオル枕ストレッチ」
仰向けになって丸めたバスタオルを背中と腰の中間に入れるだけ。
肋骨が開き、呼吸がしやすくなります。
その他、その方に合った方法なども提案することもあります。
年齢のせいとあきらめないで
「年だから仕方ない」
「更年期だから…」
そう思って我慢してしまう方は本当に多いです。
ですが、身体は年齢に関係なく変化していきます。
もちろん20代の頃と同じようにはいきませんが、今の状態に合わせたケアをすれば、きちんと応えてくれるのが身体のすごいところです。
大切なのは、「ちょっとした不調を、当たり前にしない」こと。
日常の中の違和感に気づいたときこそが、ケアのタイミングです。
最後に:気になる方はご相談ください
「これ、私のことかも…」と思われた方は、お気軽にご相談ください。
当院では、内臓下垂のような“見えない不調”にも寄り添いながら、丁寧に施術を行っております。
「なにをしたらいいかわからない」
「ちょっと話だけでも聞いてみたい」
そんな方も、まずはLINEやホームページからお気軽にご連絡くださいね。
あなたの「本来の身体」を取り戻すお手伝いができたらうれしいです。
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。




























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